本番前最後の練習でした。
練習日記初めて書きます。
定期演奏会後入団の、パーカッションの某MMンです。
当日は、遅刻して参加し、早退するという。
打楽器のくせに全くもって楽器運搬に参加せず、申し訳ありませんでした。
しかし、本当に皆さん、いつもいつも打楽器運搬に協力的で、あっという間に終わってしまいます。
こういう動き一つも、すべてキビキビしていて、練習に対する音楽をみんなで作るんだという燃えるような意欲が伝わってきます。
そういうメンバーの、若いパワーに触れると、
”私もやらなければ”
と思わされます。
本番まで、あと3日!!!!!
少しずつの事を、一人ひとりが前進する事で、当日、みんなが集まった時、とんでも無いパワーを発揮する動力となるはずです。
指揮者が、当日はテンポが速くなるかもと言ってましたが、十分にあり得る事だと思います。
本番ってのは、少しテンポが速いくらいで、丁度良い緊張感が生まれ、今までに無い演奏を生みだすことも多いと思います。
多少速くなっても対応できるよう練習しておくことも重要かと思います。
とはいえ、当日指揮者を無視して走るのは無しですが。
(と、自分に言い聞かせる・・・)
一人一人が1%能力を上げたら、当日は50%、バンド全体の能力が上がることになります。
おお!!!凄ぇ!!!!!
私も早速練習しなければ・・・・・。
☆野毛地区センター
☆9:00~17:00
☆指揮者参加
午前中、M、B、P?(スイマセン。午前中はBの最後から参加で、あいまいです)
12時から1時間、ランチ休憩を取り、午後、J、イギリス民謡、R、(ココで私は帰りましたが・・・)で、P、B?あ、最後にイギリス民謡通したのかな?
とにかく繰り返し、
「もう一週間しか無いのでは無く、まだ一週間ある」
という指揮者。
年を重ねるうちに、わりと妥協が板について来ていた私ですが、最後まで妥協はするな!
悪あがきでは無く、着実に何か前進して本番に来て欲しい。
そんなメッセージを指揮者から受けた気がします。
もしかしたら、パートによって、凄く何か難しいテクニックを要する部分があるとすると、それを、”それっぽく聞こえるように・・・”誤魔化すテクニックを使っている場合があるかもしれません。
私も、身に覚えがありまくりですが・・・。
そこが、もし本番で、本来の楽譜通りに演奏できたら素晴らしいですね!!!
本番後、みんなで旨いビール飲みましょう!!!!!
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