ブログ, 練習日記

12/3 木管弦バス分奏

4 12月 , 2011  

こんばんわ。
今回の日記は超久々に登場したクラパートのP山が担当します。

☆場所☆ サンピアン川崎 音楽室
☆時間☆ 18:00~21:00
☆参加人数☆ 8人+見学者さん1人←御入団確定しました!ありがとうございます!

本日の分奏担当はSaxパートさんでした。お疲れ様でした。

今回の練習場所はなんと懐かしのサンピアンですよ!第一回定期演奏会を行った思い入れの深い場所です。
あの頃はKBOがここまで急激に発展するとは誰もが予想していなかったのではないでしょうか?
これからもあの頃の気持ちとかを忘れないで、日々成長していきたいですね。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、本題に入りたいと思います。

まずは軽く音だしをしつつロングトーン→チューニング

その後U(でいいのかな?)
ユニゾンでずっと続く三連符を中心にゆっくりから練習しました。

○テンポは忠実に…例えゆっくりでも走らない。特に下降系や三連符から16分音符に切り替わるところは要注意
○強弱やアーティキュレーションをもう少し意識しましょう…特にメロディは少しはっきり目につけないと、もごもごしてしまって何を吹いているのかわからなくなります。

次にS
今日練習したのは冒頭部分と中間のクラ、サックス泣かせのトリル地帯。

これはなんというか…ごめんなさい。トリルをするとこんがらがってしまって全然出来ませんでした…。
練習しておきます。今日練習した方法は、

○ゆっくりからトリルを外して練習→トリルをつけてみる→隣同士でトリルする人しない人で交代しながら練習→トリルの間隔をそろえてさらってみる(8分→16分)

こんな感じで練習しましたが、いまいちつかみきれず…ここは指揮者さんに相談しつつ、要研究ですね。

最後にPをさらっと軽く…

冒頭部分はクラ1やフルートさんはややこしいですが、細かく動いてる下のパートの人に乗っかる感じで吹けばいいのではないでしょうか?4拍目の三つ目の音は必ずしたのパートと重なるので、そこでずれていないかなど確認できると思います。

メドレーという曲の都合上、曲やテンポがころころ変わるので、変わる境目では上手く次の曲をイメージをしながら吹けるといいですね。

こんな感じで簡単ではありますが、終わりたいと思います。
因みに昨日は金管さん達も分奏がありました。なのでそちらの日記のほうも楽しみにしといて下さいね~

ではでは失礼しま~す

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