入団して初めまして、EuphのYが書かせていただきます。
<場所> 区民センター
<時間> 13:00~17:00
<参加人数> Trp2 + Hrn2 + Trb1 + Euph1 = 6人 (ちょっと寂しいですねぇ)
今日は無論オムロンの真央ちゃんが仕切ってくれました!
まずはU。
ユニゾンを中心に、ゆっくりのテンポからメトロノームに合わせて練習しました。
○まずは吹けていないところを吹けるようにしましょう。
○強弱やアーティキレーションも合わせるようにしたいですね。
○フレーズの中に細かい音符があると、そこでテンポが揺れるので気を付けましょう。
続いてE。
緊張感のあるpの部分と荘厳なffの部分があるので難しい曲です。
インテンポでメトロノームに合わせて練習しました。
○転調するところは響きやピッチに注意を。
○荘厳さをダイナミクスだけでなく音色で表現できるといいですね。
最後にO。
いくつかの部分に分けて全体をメトロノーム練習しました。
○リズムパートはテンポ感やアーティキレーションをもっと意識しましょう(自分のことです)。
○最終的には、編曲がちょっと・・・ということに。
演奏のニュアンスは合奏でしっかり確認するとして、できてないところは個人練習の時間を作ってがんばりましょう!
11/27練習日記
はい練習日記の更新すっかり忘れておりましたTbのSUBARUですどーもー。
分奏制度が導入されて久々の合奏でしたね。
みなさん分奏での成果を発揮出来ましたか?
といっても始めたばかりの試みですから、まだ「こんな風に進めよう」とか具体的なイメージは湧いてないですかね(^◇^;)
合奏の内容に少し触れると、E S A S の4曲を練習しました。
どの曲についても、その時々のシーンを自分なりに想像して、表現してみると、もっと説得力のある演奏になるのではないでしょうか。
という当たり障りのない事を書いてみます。
うん、だってあまり細かいところまで覚えてないんだもんホントすみません…(。-_-。)
まァなんにしても、今我々は練習のやり方から変わろうとしています。
この変化を上手くモノにして進化出来るのか…今後のKBOに乞うご期待!
つづく
こんばんわ。
今回の日記は超久々に登場したクラパートのP山が担当します。
☆場所☆ サンピアン川崎 音楽室
☆時間☆ 18:00~21:00
☆参加人数☆ 8人+見学者さん1人←御入団確定しました!ありがとうございます!
本日の分奏担当はSaxパートさんでした。お疲れ様でした。
今回の練習場所はなんと懐かしのサンピアンですよ!第一回定期演奏会を行った思い入れの深い場所です。
あの頃はKBOがここまで急激に発展するとは誰もが予想していなかったのではないでしょうか?
これからもあの頃の気持ちとかを忘れないで、日々成長していきたいですね。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、本題に入りたいと思います。
まずは軽く音だしをしつつロングトーン→チューニング
その後U(でいいのかな?)
ユニゾンでずっと続く三連符を中心にゆっくりから練習しました。
○テンポは忠実に…例えゆっくりでも走らない。特に下降系や三連符から16分音符に切り替わるところは要注意
○強弱やアーティキュレーションをもう少し意識しましょう…特にメロディは少しはっきり目につけないと、もごもごしてしまって何を吹いているのかわからなくなります。
次にS
今日練習したのは冒頭部分と中間のクラ、サックス泣かせのトリル地帯。
これはなんというか…ごめんなさい。トリルをするとこんがらがってしまって全然出来ませんでした…。
練習しておきます。今日練習した方法は、
○ゆっくりからトリルを外して練習→トリルをつけてみる→隣同士でトリルする人しない人で交代しながら練習→トリルの間隔をそろえてさらってみる(8分→16分)
こんな感じで練習しましたが、いまいちつかみきれず…ここは指揮者さんに相談しつつ、要研究ですね。
最後にPをさらっと軽く…
冒頭部分はクラ1やフルートさんはややこしいですが、細かく動いてる下のパートの人に乗っかる感じで吹けばいいのではないでしょうか?4拍目の三つ目の音は必ずしたのパートと重なるので、そこでずれていないかなど確認できると思います。
メドレーという曲の都合上、曲やテンポがころころ変わるので、変わる境目では上手く次の曲をイメージをしながら吹けるといいですね。
こんな感じで簡単ではありますが、終わりたいと思います。
因みに昨日は金管さん達も分奏がありました。なのでそちらの日記のほうも楽しみにしといて下さいね~
ではでは失礼しま~す
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