今年最後の練習日記は、ダブルリードパートオーボエ吹き担当します♪
日記回ってくるの早いなぁ~(^_^;
遅くなってしまい、すみませんm(__)m
よろしくお願いします☆
♪場所:アプリコ
♪時間:17時~21時半
♪人数:30人くらい
♪指揮者:参加
♪曲:E、A、U、S、P、K
まずはE。
☆パートごと、そろえましょう。
☆音程!
まずは、パートごとよく聴き合い、そろえましょう。
まだバラバラなようです。
指揮をしっかり意識して、各パートトップにつけていくことが大事でしょうか。
⑨の、同じ音が八分、四分、四分、四分…と続く所は音をしっかり保って吹くように(テヌート)とのことです。
次に、A。
思い出すように、久々に合奏しました。
テンポ遅め?と感じましたが、そんなところのようです。
楽譜の表記は四分=108になっていますね。
木管は何気に指が難しい早いパッセージがありますので、忘れないようさらっていかなくてはですね。
そして、U。
83~179までをやりました。
☆83~ゆっくりな部分はたっぷり焦らないように。
☆147~は木管しっかりさらうこと。
ちょっと自分のことで精一杯で、ご注意箇所が抜けているかもですみません(;・∀・)
まずはしっかりさらい、曲に慣れることですね。
次は、S。
T~をやりました。
変拍子の箇所が、みなさんちょっと忘れ気味で乗りきれなかったようです。
音源を聴くなどして、しっかりたたきこまねばですね!
続いて、O。
木管のことばかりになってしまいますが、50~あたりの同じようなフレーズが続く箇所で、四分と八分などのちょっとした違いにとまどっているようでした。落ち着いてさらえば大丈夫だと思います♪
キメるところはキメ、うたうところはしっかりうたい、メリハリのある演奏をしたいですね!
そして、P。
☆場面場面の切り替えをしっかり。
☆原曲に忠実に。
映画を観ていない人は観て、観た人も音楽を中心にまたあらためて観てみると、違う見方ができて面白いかもですね。
映画の世界観をしっかり出したいですね♪
最後に、K。
☆楽譜に忠実に吹く。
☆1拍目と3拍目を少し強めにしっかりと。
とにかく、楽譜の通り吹くようにとのことです。
アーティキュレーション、強弱、テンポなど。
ただし、強弱記号がfやmfでも、メロディーでないパートは、少しバランスを考えないとですね。
今年1年もお世話になりました!
みなさま、よいお年をお迎えください☆
来年も、KBOをよろしくお願いしますm(__)m
KBOのみなさま、来年もみんなで楽しく、定演に向けて一生懸命がんばっていきましょう(@>ω<)ノ★ 感謝を込めて♪
更新が大変遅くなってしまい申し訳ございません。
今回の練習日記はSAXパート岡が担当します。
12月17日(土) 木管分奏
時間:17:30~21:00
場所:川崎市幸市民館 音楽室
参加者:8名(FL2名、CL2名、SAX4名)
今回はP山さんが進行役をつとめてくださいました。
まずは30分程個人で音だしをしてから、ロングトーン。
初めはピッチが合わなかったのですが、繰り返すごとに良くなりました。
日頃から周りの音を意識する事が重要ですね。
S
連符を重点的に合せました。
テンポをかなり落としたところから始め、縦が合うまで繰り返しじょじょにテンポを上げていきます。
完全にはタテは合いませんでしたが、この積み重ねが必要だと思いました。
海
69からの3連を中心に合せました。
この曲もテンポをかなり落として練習しました。
2曲ともタテは合うようになってきましたが、アーティキュレーションのつけ方などまだばらばらな気がします。
合奏ではこの練習をふまえてアーティキュレーションや音の強弱にも注意したいですね。
風
S.SAXさんが出席通しで合せられました。
譜面通りに演奏しつつも単調にならないように演奏するというところが難しいですね。
録音日まで日がないので音源を聴きいてがんばりましょう。
最後にP
を合せました。
アーティキュレーションが多く、口がばててしまいそうですが歯切れよく抑揚をつけて演奏したいですね。
今回はどの曲も連符があるので木管にとっては大変ですが根気よく分奏で合せて行きましょう♪
分奏の前には十分に個人練が必要だと痛感しました。
夕方からの練習でしたがとても寒かったです。
翌日風邪をひいてしまいました。
急に寒くなったので皆さんも体調に気をつけてくださいね。
ではでは皆様良いお年を。
年明けの新年会でお会いしましょう。
練習日記、更新遅れてすみません!
言い訳はしません!バッチリ忘れてました!
そんな感じでご無沙汰しております、トランペットのあっちゃんです。
最近分奏が多い中、貴重な合奏でしたね。
ではさっそく・・・
場所 大田区民センター
時間 13時~17時:定例会議、18時~22時:合奏
私は明後日の吹奏楽連盟主催のアンサンブルコンテストの練習があったため、定例会議には参加できませんでしたが、(良い意味で)我が強いメンバーが多いKBOのことです。
きっと勃発した・・・
いやいや、きっとたくさんの意見が飛び交う活発な話し合いになったのではないのでしょうか?(・∀・)
ではさっそく練習日記に入ります・・
まずは海。
日頃の分奏や団員の個人練習がいきているのか、3連譜の早い動きや細かいところが前よりまとまってきて、出来ているように思いました。
隠れてごまかしてる人もいると思いますがww笑
これからもこの調子で成長していきたいですね。
つづいてスパルタクス。
いつもは細かいリズムや出だしを中心に合奏してましたが、今回は中間部分を中心に攻めました!
個人的にこの曲は中間部分の方が好きです、壮大な感じがして・・
こういう綺麗なトコロをピッチやタイミングをバッチリ揃えられるとよりよくなるのでは?と思いました。
続いてなんちゃらボイス的な
合奏回数は多いわけではありませんが、なかなか良いのでは?
曲自体がすごく華やかで聴き栄えするので、ちゃんと一人一人が譜面を読めてもっとダイナミクスが出てくれば、今回のプログラムの中では一番聴いてるお客さんを感動させられる曲な気がします。
これも個人的にですが・・・
あと録音は頑張りましょう!ってことで練習日記以上です!!笑
あずさ。
こんばんは。
フルートパートのdarklawです。
日記の順序が練習日程と逆転してしまいましたが、11/26の木弦分奏は私が仕切らせていただきました。
そのときの日記です。
◯基礎練習(15分)
ロングトーンを1オクターブでやった後に、チューニングをしました。
その後、今日の練習曲で使うヘ長調、ト長調、変ホ長調のスケールとアルペジオをやりました。
◯やった曲
1、A
最初から最後までインテンポで通しておきました。
16分音符はテンポをゆっくりにして指さらいしました。
2、S
テンポ60ぐらいにして、はじめからC終わりまで通しましたが・・・
スイングがとても難しかったです。
でもKBOはスイングが得意なので、演奏会までにはきっと良い仕上がりになると思います。
3、H
フレーズと歌詞をイメージしつつ、メロディと伴奏の連携に注意してやりました。
どのパートも、伴奏部分で音が大きくなりがちなので、そこを注意しました。
4、E
誰が主役なのか、自分はオーケストラでの弦楽器なのか管楽器なのか、自分の役割に注意して演奏しました。
5、S
テンポを落として練習して、できるようになればテンポを徐々に上げるやりかたで練習しました。
練習仕切りは非常に良い経験になりました。
耳も鍛えられるし、他の人がどのような演奏をしているか人一倍意識するし、練習の目的を誰よりも理解して皆に伝える必要がありました。
まだ分奏のスタイルも始まったばかりなので、皆で楽しく乗り切っていきましょう。
入団して初めまして、EuphのYが書かせていただきます。
<場所> 区民センター
<時間> 13:00~17:00
<参加人数> Trp2 + Hrn2 + Trb1 + Euph1 = 6人 (ちょっと寂しいですねぇ)
今日は無論オムロンの真央ちゃんが仕切ってくれました!
まずはU。
ユニゾンを中心に、ゆっくりのテンポからメトロノームに合わせて練習しました。
○まずは吹けていないところを吹けるようにしましょう。
○強弱やアーティキレーションも合わせるようにしたいですね。
○フレーズの中に細かい音符があると、そこでテンポが揺れるので気を付けましょう。
続いてE。
緊張感のあるpの部分と荘厳なffの部分があるので難しい曲です。
インテンポでメトロノームに合わせて練習しました。
○転調するところは響きやピッチに注意を。
○荘厳さをダイナミクスだけでなく音色で表現できるといいですね。
最後にO。
いくつかの部分に分けて全体をメトロノーム練習しました。
○リズムパートはテンポ感やアーティキレーションをもっと意識しましょう(自分のことです)。
○最終的には、編曲がちょっと・・・ということに。
演奏のニュアンスは合奏でしっかり確認するとして、できてないところは個人練習の時間を作ってがんばりましょう!
11/27練習日記
はい練習日記の更新すっかり忘れておりましたTbのSUBARUですどーもー。
分奏制度が導入されて久々の合奏でしたね。
みなさん分奏での成果を発揮出来ましたか?
といっても始めたばかりの試みですから、まだ「こんな風に進めよう」とか具体的なイメージは湧いてないですかね(^◇^;)
合奏の内容に少し触れると、E S A S の4曲を練習しました。
どの曲についても、その時々のシーンを自分なりに想像して、表現してみると、もっと説得力のある演奏になるのではないでしょうか。
という当たり障りのない事を書いてみます。
うん、だってあまり細かいところまで覚えてないんだもんホントすみません…(。-_-。)
まァなんにしても、今我々は練習のやり方から変わろうとしています。
この変化を上手くモノにして進化出来るのか…今後のKBOに乞うご期待!
つづく
こんばんわ。
今回の日記は超久々に登場したクラパートのP山が担当します。
☆場所☆ サンピアン川崎 音楽室
☆時間☆ 18:00~21:00
☆参加人数☆ 8人+見学者さん1人←御入団確定しました!ありがとうございます!
本日の分奏担当はSaxパートさんでした。お疲れ様でした。
今回の練習場所はなんと懐かしのサンピアンですよ!第一回定期演奏会を行った思い入れの深い場所です。
あの頃はKBOがここまで急激に発展するとは誰もが予想していなかったのではないでしょうか?
これからもあの頃の気持ちとかを忘れないで、日々成長していきたいですね。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、本題に入りたいと思います。
まずは軽く音だしをしつつロングトーン→チューニング
その後U(でいいのかな?)
ユニゾンでずっと続く三連符を中心にゆっくりから練習しました。
○テンポは忠実に…例えゆっくりでも走らない。特に下降系や三連符から16分音符に切り替わるところは要注意
○強弱やアーティキュレーションをもう少し意識しましょう…特にメロディは少しはっきり目につけないと、もごもごしてしまって何を吹いているのかわからなくなります。
次にS
今日練習したのは冒頭部分と中間のクラ、サックス泣かせのトリル地帯。
これはなんというか…ごめんなさい。トリルをするとこんがらがってしまって全然出来ませんでした…。
練習しておきます。今日練習した方法は、
○ゆっくりからトリルを外して練習→トリルをつけてみる→隣同士でトリルする人しない人で交代しながら練習→トリルの間隔をそろえてさらってみる(8分→16分)
こんな感じで練習しましたが、いまいちつかみきれず…ここは指揮者さんに相談しつつ、要研究ですね。
最後にPをさらっと軽く…
冒頭部分はクラ1やフルートさんはややこしいですが、細かく動いてる下のパートの人に乗っかる感じで吹けばいいのではないでしょうか?4拍目の三つ目の音は必ずしたのパートと重なるので、そこでずれていないかなど確認できると思います。
メドレーという曲の都合上、曲やテンポがころころ変わるので、変わる境目では上手く次の曲をイメージをしながら吹けるといいですね。
こんな感じで簡単ではありますが、終わりたいと思います。
因みに昨日は金管さん達も分奏がありました。なのでそちらの日記のほうも楽しみにしといて下さいね~
ではでは失礼しま~す
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