第13回定期演奏会のアンコールとして演奏した「ジャンボリミッキー!」を公開しました。
ディズニーランドで大人気の参加型ダンスソング「ジャンボリミッキー!」は、ミッキーマウスをはじめとするディズニーキャラクターたちと一緒に踊って楽しめる、明るく元気なナンバーです。
キャッチーなメロディーと親しみやすいリズム、そして誰でもすぐに真似できる振り付けが特徴で、子供から大人まで幅広い世代に親しまれています。
パークでのショーはもちろん、幼稚園や小学校、地域のイベントなどでも大人気!
今回の演奏では、吹奏楽ならではの華やかなサウンドとリズムで「ジャンボリミッキー!」の魅力をたっぷりお届けします。
ぜひ画面の前で一緒に踊って、笑顔になってください♪
第13回定期演奏会の映像から 吹奏楽のための第5組曲「インターナショナル・ダンス」 を公開しました。
アメリカの伝統的な踊りが軽やかに描かれる第1楽章:ホー・ダウン。
フランスの優雅な踊りが叙情的に奏でられる第2楽章:サラバンドのあと、
第3楽章:山伏神楽では、緩やかながら緊張感を伴った舞で山々への信仰が表現されます。
そして、第4楽章:ルーマニアやイスラエルの踊りである”ホラ”の始まりを告げる金管楽器の咆哮から、曲は一気にクライマックスへ。
楽章毎に変わりゆく情景に想いを馳せながら、国は違えども通じ合う「踊りによる祈り」を感じていただければ幸いです。
第13回定期演奏会の映像から「We’re All Alone」を公開しました。
1976年にリリースされたボズ・スキャッグスの代表曲。
AORの帝王と呼ばれるボズですが、シティな香りとはまた違ったしっとりとしたナンバーです。
タイトルを直訳すると「孤独」。
大事な人にささやくと「二人きり」。
甘くて優しい気持ちを乗せたバラードをお楽しみください。
第13回定期演奏会の映像から「生命の奇跡 – Song of life -」を公開しました。
この曲は海堂尊原作の小説をドラマ化した「マドンナヴェルディ」の主題歌として作られました。
代理出産をテーマとするストーリーですが、その緊迫した生命の物語を包み、勇気づけるように彩ります。
美しいメロディとハーモニーを吹奏楽の爽やかなサウンドでお楽しみください。
第13回定期演奏会の映像から「レトロ」を公開しました。
レトロは、2023年度の第71回全日本吹奏楽コンクールの課題曲として、超有名作曲家である天野正道さんによって作曲されました。
全体を通してかっこいいポップスの雰囲気を感じつつ、タイトルの通り”レトロ”さも感じるようなメロディです。
第13回定期演奏会の映像から「マンダーレンの風景」を公開しました。
ノルウェーの西海岸、雪に覆われた山々と美しいフィヨルドの中にある小さな町マンダーレン。
この曲はマンダーレン学校とそのユースバンドの委嘱作品として、2003年に作曲されました。
冒頭、フルートとアルトサックスのハーモニーがノルウェーの爽やかな朝の澄んだ空気を思い起こさせます。
その後、メインテーマが様々な楽器に引き継がれていき、様々な表情を見せるマンダーレンの雄大な風景を表現します。
第13回定期演奏会の映像から「アイドル」を公開しました。
テレビアニメ『【推しの子】』の主題歌として世界中で大ヒットした楽曲です。
【推しの子】の世界観と非常によくリンクしており、ついつい聴き入ってしまいますよね。
小学校で開催した演奏会で披露したところ、大人気でした!
第13回定期演奏会の映像から「海の男たちの歌」を公開しました。
海の男(船乗り)をテーマにした一曲です。
3つの楽章で構成されており、1楽章は大海原へ突き進んでいく船乗りたちの豪放磊落な雰囲気がスピーディーなメロディで表現されます。
2楽章は激しい海原が一転、ゆっくりとしたメロディで夜の静かな海に雰囲気が変わります。
3楽章はアメリカの高速帆船を描いたスピーディーかつパワフルな楽章となっており、盛大なフィナーレは圧巻です。
第13回定期演奏会の映像から「ファイナルファンタジーV メインテーマ」を公開しました。
日本のRPGの二大巨頭の一角である「ファイナルファンタジー」の第5作目のメインテーマ曲です。
作中の犠牲者がシリーズ作品の中では比較的多い本作において、「悲しみに囚われずに頑張ろう」という雰囲気を醸しつつ、終始明るさを漂わす本作のイメージを表現した名曲です。
第13回定期演奏会の映像から「ラピュタ~キャッスル・イン・ザ・スカイ~」を公開しました。
スタジオジブリ作品『天空の城ラピュタ』から代表的な6曲をメドレーでお届けします。
1986年の公開以来、何度観ても飽きない、心に響く素晴らしい映画です。
ラピュタの壮大な姿や、空中戦、そして主人公たちの冒険の旅など感動的な場面を思い浮かべながらお楽しみください。
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